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今の仕事に迷いを感じたら3つのステップを踏んで自分を振り返ってみよう

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職業選択の自由?やりたいことが分からない

江戸時代から続いていた士農工商が、明治時代に開放され、職業選択の自由が謳われました。ですが実際は親の稼業を継ぐ人の方が圧倒的に多く、それは現代でも続いています。

昭和の時代でも、親が自営業や会社経営などをしていれば子が受け継ぐものという考えが根強く、個人の考えで、個人の生きたいように職業を選ぶようになったのは平成になってからという意見があります。

ですが、一方で自分にどんな仕事が合うのか分からないと迷う人も少なくありません。本当に自分がしたい仕事、自分に合う仕事を見つけるにはどうすればいいのでしょうか?

自己分析や適性検査は自分に合う仕事を見つけるための一つのツールにすぎない

自分に合う仕事を見つけるための方法の一つに、自己分析や適性検査などがあります。自分史を振り返りながら、その時その時に自分が何をどう感じ、その結果どんな選択をしてきたかを振り返って、自分の傾向を分析していくというものです。

適性検査は、その人の性格の傾向、長所や短所、得意なことや不得意なこと、どんなことを楽しく感じたりうれしく思い、怒りや失望を感じるかなどを客観的な視点で捉え、それを職業選択に役立てようというものです。

ですが、実際にこれだけで職業を選んでも、自分が興味がなかったり、好きになれなければ、結果的に離職してしまうという調査結果も出ています。好きこそものの上手なれ、ともいいます。

自分が興味を持ったこと、好きなことをきっかけに、さまざまなことに興味を持ち世界を広げていくのがたいせつでしょう。

自分を振り返るいくつかのステップを踏んで、自分に合う仕事を見つけ出す

もし、既に何らかの仕事に就いていて、今の仕事に不満がある、自分には合わないんじゃないかと感じているのであれば、現在の状況をきちんと振り返ってみることもたいせつです。

今の仕事に不満を感じたのはどんなことがきっかけだったか。自分にはこの仕事は合わないと感じた時どんなことがあったか。一度に全部終わらせる必要はありません。少しずつ時間をかけて丁寧に振り返っていきましょう。文字にすることで可視化できるので、ある程度自分の考えを客観視することができます。

今の自分の立場や状況で大切なことは何か。実際の仕事でやっていることなどを、思い出せる限りすべて書き出していきます。その中で、やっていてどうしても好きになれなかった仕事、好きでも嫌いでもない仕事、好きな仕事に分類してみましょう。

定期的にこの作業をすることで、自分にはどんな仕事が合うか見つかることもあります。仕事に関係なくても興味のあることでも構いません。どんなことに興味を持ち、どんなことにワクワクし、どんなことにときめいたかを書き出してみましょう。

逆に、がっかりしたこと、嫌だったこと、腹立たしかったことなども書き出してみます。例えば人の笑顔を見るのがうれしかった、人を喜ばせることが好きだった、といったことに気づいたら、今度は、仕事で人を喜ばせるにはどうしたらいいか、仕事で人の笑顔を見るにはどうすればいいか、と考えていけば、自分に合う仕事が見つかるかもしれません。

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